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カンブリア宮殿 [日記]

カンブリア宮殿 少年サンデー VS 少年マガジン
共に 創刊50周年を迎えて
両誌が手を組むという画期的な構想が発表
今回のゲストは講談社の五十嵐隆夫氏と小学館の亀井修氏
両氏はいづれも編集者経験者
五十嵐氏は赤塚不二夫先生に亀井氏は小山ゆう先生等
特に五十嵐氏は<バカラシ>としてたびたび赤塚作品に登場
少年誌の年表を前にして
司会の村上隆氏が熱く語りだす
高度成長期の少年漫画と現在の少年漫画との違いなど
雑誌発行部数がどんどん減少しているが
単行本部数は増えているとか
コミックとして媒体が変化している
TVドラマの原作として又映画の原作として
漫画(アニメ)は世界中に発信されている
海外でも日本のコミックは文化としての評価を受けている
さて今後の少年誌や漫画というものはどうなっていくのだろうか

団塊の世代は漫画について熱く語りますね
アシスタントはやっぱり小池栄子さんがいいです

「ここに<ちかいの魔球>をいれてないのは何故だ
先駆者的な作品なんだから!」力説する村上隆氏
同感です
「巨人の星」より前に「ちかいの魔球」があったのだから!
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