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プロジェクト ランウェイ4 [日記]

アメリカの新しいデザイナーを発掘する番組
<4>って事はもう3人独立してるって事
優勝すると雑誌「ELLE」の表紙を飾れる
独立資金10万ドルが貰える
新車サターンが貰える
約10人程からスタートして毎回1人が落ちていく
課題に依っては次回の審査免除のおまけが付いている時もある
今回の課題は「戦う女たち」
WWEのプロレスを戦っているディーバ達のコスチューム作り
デザイナー達がクライアントとなるディーバを指名
彼女達の希望を聞き入れながら自分らしさをデザインにする
戦うコスチュームを理解しきれないデザイナーがいれば
断然乗り気でホイホイ作っちゃうデザイナーもいる
30分でクライアントの意見を聞きながらデザインを!
1時間で布地や必要なものを購入
その日は夜中12時迄作業を!
翌日は1日中作業しかも仮縫いを済ませること
3日目モデルとなるディーバ達のメイクアップの指示
その間にも追い込みの作業が続く
最後の最後まで縫いが続き
大急ぎで RUNWAYへ
司会のハイジ・クラムがお決まりの言葉を
「今日流行ったものも明日になれば廃れる」
有名なデザイナー マイケル・コース
雑誌「ELLE」の編集長ニーナ・ガルシアなどが審査をする
いいものには称賛の言葉が
嫌いなものには辛辣な言葉が言いたい放題
リングの上で戦うのだから
彼女達が着やすくて動きやすくポロリがないように・・・
しかも セクシーでワイルドで上品で
難しい課題を制したのは
病気のためリタイヤしなければならなかった人がいた為
繰り上がりで戻ってきた肥満体のクリス
モデルのマリアとノリノリでつくったレザーと豹柄のコスチューム
1位になったお祝いに
マリアはそのコスチュームでWWEのリングに上がる
脱落したのは
平凡なオレンジの水着を作ってしまったリッキー
散々こき下ろされてさようなら

しかし アメリカのオーディション系の番組って
なんであんなに他人の悪口ばっかりなんだろう
そして自分は絶対悪くない主義
見ている分には面白いのかもしれないが
でもやっぱりついていけない気が・・・
でも最後誰が優勝するのか気になるので 見ます!
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