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大阪ほんわかテレビ [日記]

「ほんわか食のウワサ」
その1:ディナー20品が2625円
    京都<びすとろ希味>
    店長でありシェフでもある藤原さんが「お客様に喜んで頂きたい」
    「コストを押しつけない」主義を貫き今に至る
    店内は少数しか入れないので完全予約です
    ディナーは1ヶ月以上待ち状態です
    昼は、日替わり定食のみで840円です
    できれば 電話確認を!
その2:世界一細いパスタが食べられるお店
    大阪曽根崎新地<リストランテ トリトーネ>
    キターラというパスタです
    通常3ミリのパスタをソースが絡みやすくなるように
    安藤さん手作りの機械で0,5ミリのパスタが誕生しました
    世界に一つだけの機械なのでここでしか食べられませんよ!
    そうめんよりも細いパスタはトマトソースがまったりと絡み
    とても美味しい!
その3:海鮮をお腹いっぱい食べよう
    <山口県唐戸市場業者連合共同組合>
    卸市場だけど市場内で一般の人にも販売しています
    まぐろ専門店<仁井田商店>の仁井田さんの説明
    市場内の女将や女性陣がとても元気に活躍しています
    試食が多いので自分の舌で確認してお買いものできます
    イートインもできるので観光バスで他県から来られる方も!
    一番人気は<大トロ丼 1500円>
    二番目は<フク汁 400円>さすが地元です
    三番目は<地ウニ寿司 400円~500円>
    ちなみに<フクの白子寿司 400円>です
    こちらでは フグではなくフクと呼びます
    そうそう <ふくをよぶ> ですね!
その4:大阪唯一のブランド豚
    大阪泉佐野<関紀産業>の<犬鳴ポーク>です
    リサイクル飼料を食べて飼育されています
    通常6ヶ月ほどで出荷されますが<犬鳴ポーク>は
    8,9ヶ月経ってから出荷されます
    餌代は3分の一ほどですが価格は3割ほどお高いです
    高石市<暇>で<犬鳴ポーク>のお料理を頂きます
    加山店長お勧め<犬鳴ポークのしゃぶしゃぶ>5000円を!
    (スタジオでも出演者が食します 美味しそう~)
その5:いもフライを食べよう!
    栃木県佐野市 <佐野らーめん>と同じくらい名物なのが
    <いもフライ>蒸したジャガイモを串にさしパン粉を付けて揚げたもの
    ソース専門店<坂本商店>の早川さんのご案内
    1本60円 ソースは各店舗のオリジナルです
    大正時代からあったとか・・・
    ちなみに<イモふらい弁当 550円>エビフライを押しのけて
    イモふらいが堂々ど真ん中に!
    佐野松陽高校に<いもフライの唄>が!ダンスもね!
    おやつにおかずにみんなの人気者です

この後のコーナーが<お昼でっせぇ>で
美味しい昼ごはんのお店紹介で 夜中ですが
お腹いっぱい!
一度は 試食人やってみたいです!
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