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ヨーグルトを作る [日記]

ヨーグルトは 牛乳からの発酵食品です
(ここで何故か牧場の画面が!
  の・ん・び・り と続く)
1:搾乳:乳牛から牛乳を搾ります
(う~ん ここからヨーグルトが始まるのですな)
2:ミルクローリーで工場へ牛乳が運ばれる
3:タンクに入れられる
4:タンクにバルブを付け工場内の貯蔵タンクへ移される
5:7℃以下の低温で貯蔵
<調合>
 牛乳と脱脂粉乳等を混ぜ合わせる
<均質化>
 牛乳の中の乳脂肪を細かく砕いて均一にする
<殺菌>
 95℃で加熱殺菌→冷やす
 (5℃のタンクの中で冷却保存)
<乳酸菌の添加>
 乳酸菌により牛乳の中のたんぱく質が固まる
 牛乳などの原料に乳酸菌を加えて混ぜる
<充填>
 発酵前のヨーグルトをカップに詰める
<熱処理>
 熱でフィルムが縮んでパックされる
<発酵>
 発酵室へ入れられる
 40℃で約3時間発酵
      ↓
 5℃以下で急速冷却
 (適度な酸味・なめらかさを保つため
 素早く冷却される)
<製品検査>
 脂肪の割合・酸味の度合い など
 様々な検査が行われる
<フタ>
 アルミ製のシートが熱でカップと密着
<賞味期限の印字>
 カメラで撮影して印字チェック
<カップに合わせてシートをカット>
<金属検査>
<重量検査>
3個ずつ台紙にのせられフィルムがかけられる
カットと同時に封印される
     ↓
    出荷

発酵前にカップに入れられているなんて驚き!
タンクの中で発酵してからカップにいれるのかなぁ
って思っていましたので・・・
発酵したら すぐに 製品として出荷しないと
<新鮮さ>が ないのですね
 わかりました!
美味しいヨーグルトは
 発酵がいのち
  なんですねぇ

毎日 美味しく頂いております
 ありがとうございます!

メグミルクさんの工場でした。

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冷凍お好み焼きを作る [日記]

冷凍お好み焼きを作る
ーお好み焼きとは 
 小麦粉とキャベツ・野菜・魚介類を混ぜて焼いたものであるー
1:具材の準備
 キャベツを洗って機械に入れる
 みじん切りになって出てくる
 イカ・タコ・エビ・ネギを準備する
 キャベツと具材を一緒に混ぜる(機械の中)
 キャベツの準備
 別の機械にキャベツを入れ最初とは違う大きさの
 みじん切りにして具材をよく混ぜ合わせる
 (切り方が違うと食べた時の食感が違ってくる)
2:生地を作る
 小麦粉と調味料の液をよく混ぜて合わせ
 具材とよくかきまぜる(生地の出来上がり)
3:焼く
 材料を焼き行程に入れる
  (お好み焼きの形にする)
 決められた量の材料を容器の中に入れ
 混ぜ合わせ 大きな鉄板のコンベアへ
 1枚ずつの量を鉄板の上に落とし焼く
 (鉄板の温度は 約200℃)
 上から押えて表面を平らにする
 ヘラ付きの機械が回りを整えて
 形よくしていく
上:ガスバーナー
下:鉄板
 焼いていく
 下が焼けたらひっくり返す
 (これも機械で返します)
 上から押えて厚さを均等にする
 周りを押えて形を整え鉄板で焼く
焼きあがったら 冷凍室へ送る
4:冷凍
 -35℃で60分間冷凍
5:形の検査
 人の手と目で検査
6:包装工程
 一枚一枚ラップに包む
 ラップに熱を加え密着させる
7:金属検査
 金属異物・重さの検査をする
8:かつお節パックを乗せる(人の手で)
9:青のりパックを乗せる(人の手で)
10:マヨネーズパックを乗せる(人の手で)
11:特製ソースパックを乗せる(人の手で)
12:形の検査(人の目で)
13:カメラによる入れ忘れが無いかチェック
14:袋詰め・・・賞味期限の印刷
15:梱包とX線検査
   X線にて形・異物の検査
   金属探知機にて重さの検査
16:10袋ずつ箱に詰められる

見ていて思ったのは
家で作るのと同じだ と言うことでした
一生懸命 機械のコテ(ヘラ)が
お好み焼きの形を整え
エイコラショ とひっくり返し
また 形を整えている光景は
涙ぐましく感じました
まさしく 手作り!
冷凍のお好み焼きが とっても 美味しいのは
人の手と同じ動きをする機械のおかげ なのですね
いや~ 機械を発明した人は 偉い です
ありがた~く いただきましょう ねっ!

撮影協力・・・香川県観音寺市 加ト吉さん でした。
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綱引きロープを作る [日記]

<綱引き競技用ロープ>
1:ねん糸工程
 ポリプロピレン製の糸(原糸)
 原糸を2本ねじり機械へ通す
 巻き取り用のボビンをセットして原糸の端を巻いておく
 原糸が2本ずつ機械に引き込まれ ねじられて
 1本の<ねん糸>となってボビンに巻かれる
2:複合ねん糸工程
 5本の<ねん糸>をねじり合わせて
 1本の<複合ねん糸>を作る
3:製綱工程(せいこうこうてい)
 出来上がりのロープの太さに応じて
 <複合ねん糸>の本数が変わる
 ーここでは競技用ー
 3層にわけて<複合ねん糸>>を
 ねじり合わせていく→ストランドと呼ばれる
 より大きなボビンに巻き取る
4:製綱工程Ⅱ
 3本の<ストランド>をねじり合わせて
 1本の<ロープ>が出来上がる
合計 1,400本以上の<原糸>から
 1本の綱引きロープが出来る
5:強度検査
 出来上がったロープに十分な強度があるか
 ロープを両端から引っ張り
 切れた時の数値で判断する
 今回の結果・・・9トンの力に耐えられた!
6:加工
 競技に必要なセンターマークなどを付ける
 塩化ビニールは熱風で収縮して密着する
 ロープの端に糸を巻き電熱線で焼き切る
 切断面を焼いて固める
 黄色い樹脂を塗り競技用のエンドマークを作る

今は 化学繊維の綱 なんですね
それに 競技の時は手袋しますよね
昭和の頃は 素手で綱を引いて
麻みたいな繊維の綱だったので 
とても 手が痛かった記憶があります
それに センターマークやエンドマークなんて付いてなくて
みんな 赤や白の布を結んで印にしていました
でも
綱引きも 運動会のメインでは無くなったのでは・・・?
ずっとずっと 昔
オリンピックで綱引きがあったとか なかったとか・・・
秋の運動会も
無くなりつつあるようですね

心 ざわめく 季節 であります・・・

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純氷を作る [日記]

「純氷」
1:プールに水を入れる
2:アイス缶を沈める
3:アイス缶のフタを閉める
4:フタの穴に空気を入れる管を入れる
5:水中に空気を入れてかき混ぜる
(水は純粋な部分から凍るので外側から凍り始める)
6:約30時間後 中心の残っている水の不純物を吸い取り
  新たな水を入れて凍らせる
7:数回繰り返す
8:48時間後 中心まで純粋な氷が出来る
<脱水>
1:プールからアイス缶を引きあげる
(急激な温度変化に弱いので すぐに引き抜くとヒビが入る)
2:ゆっくりと室温にならすため別のプールへ入れる
3:約2時間 15℃の水につける
(アイス缶が抜けやすくなる)
4:アイス缶を倒して純氷を取り出す
<ベルトコンベアで加工室へ>

「ぶっかき氷の加工」
1:純氷が機械へ上がる
2:適当な大きさに砕く
3:回転する網の中で小さすぎる氷を落とす
4:ベルトで運ばれて袋詰めされる

「ダイヤアイス(四角氷)加工」
1:純氷をカッターにセットする
2:横方向に切れ目 回転して純方向へ切れ目
3:回転してカット
4:ベルトで運ばれ形のチェックをする
 (チェックは人がします)
5:袋詰めされます

真ん中が どうしても 白くなっている氷
う~ん 少し 残念です

もっと もっと
透明な氷が 欲しいなぁ~

でも 純氷 って やっぱり
食べても 美味しそうねぇ

ああ~~~あ

暑い夏は <かき氷> ですよね!
や・っ・ぱ・り ねっ!
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湯たんぽを作る [日記]

「お湯を入れて使う<湯たんぽ>を作る」
金属(亜鉛鉄板)を使います
(亜鉛鉄板は屋根などに使われます)
1:プレス機に入れて<楕円>にします
2:別のプレス機で加工します
  鉄板にはすべりを良くするために油を塗っています
3:同じ型を2枚 波型にします
  熱が外へ伝わりやすいようになっているのです
4:片方の鉄板にお湯の注ぎ口を開けます
5:型を折り曲げる
6:注ぎ口に栓を取り付ける
7:上と下を合せて接着剤で付ける
  中に支柱を入れておきます
8:漏れや穴などがないか検査します

「ゴムの湯たんぽを作る」
1:ゴムと顔料その他薬品を練り合わせる
 この薬品はゴムの柔らかさを保つためです
2:薄く伸ばしたゴムと布を一緒に巻き取ります
3:別の機械で型をとります
4:成型します
5:ゴムを挟んだ金型を高温のプレス機で成形
6:2つのゴムがくっついたら
 金型とゴムの間に空気を入れてはがしやすくします
7:口の部分を広げ注ぎ口にします
8:余分なゴムを切り取ります
9:栓の受け金具を付けます
10:空気を入れて膨らまします
11:水の中で漏れがないか検査します
12:温風で乾かします

今では 様々な素材の<湯たんぽ>がありますが
やはり 銀色の波型の<湯たんぽ>が懐かしいですね
熱いお湯を入れて バスタオル等でくるんで
お布団の中へ・・・
初めは 真ん中に入れてお布団全体が暖かくなるように・・・
寝る時に足元まで下げてお布団の中へ!
でも ちゃんとタオルや布でくるんでないと
大変な事になってしまいます
だって お湯が入っているのですから
タオルなどが剥がれて剥き出しになると
<やけど>してしまいますよ!
とっても注意が必要でした
最近は 専用の袋があって 良かったです!
<ゴムの湯たんぽ>は <氷枕>と同じですね
ゴムの口は専用の閉じる金具があるのです
う~ん 髪留めみたいな感じ です
パッチン止め みたいなね 大きい金具です・・・
私の記憶では <氷枕>でしか使ったことない と思いますが・・・
<氷嚢>といって これも<ゴム>製の氷を入れて
頭を冷やすのと一緒に使いましたよ
昔の映画なんかで見た事ありませんか?
時間がゆっくり流れていた頃の道具ですね・・・
何だか 懐かしかったです。
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馬の王子様 [日記]

出演:細川茂樹さん と ポニーちゃん
今日は 「装蹄師」さんのご紹介です
走る<サラブレッド>の馬達の脚は
<ガラス細工>のように繊細です
人間でいうと人差し指は中指で走っているのと
同じなんですって!
そんな お馬さん達の蹄を守る為に
装蹄師さんが蹄鉄を作って付けてくれるのです
それも 馬一頭一頭の 歩くときのクセや
身体の動きを観察して
その馬に一番合う蹄鉄を付けるのです
走る馬達にとっては 本当に大切な物なのですね
これって 打ちつけているのです
馬はイタイとはいえませんからねぇ・・・
大丈夫なのかしら・・・?
左右 同じでない馬や
普通の重さの蹄鉄を付けられない馬がいたり と
様々な馬達に より良いものをと
毎日 御苦労されています。
素晴らしいお仕事ですね!

走る時 馬の脚には 約1トンの力が負荷されているとか!
また 1人で600頭もの馬を見られるとか!
だいたい 1年間で 3万個の蹄鉄を作って取り付けている事に!
装蹄師さんのお陰で
<サラブレッド>の 素晴らしい競争を
見ることが出来るのですね

有難うございます!

お馬さんも安心!

王子様!
ポニーちゃんは 競争しませんからね
蹄鉄は付けなくていいんですよ!
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曳き家 [日記]

「曳き家」とは・・・
移設や移動を家の土台ごとする事です
今回 見せていただくのは
<阿佐ヶ谷 神明宮>の<本殿>の曳きです
前の土地を購入したので
<本殿>と<神殿>との間を開けて
お参りしやすくするのです
道具:自在コロ と 油圧ジャッキ
土台ごと持ち上げ
移設する場所までレールを敷きます
レールの上に土台ごと乗せて
油圧ジャッキで動かします
油圧ジャッキは50センチずつ進み
ある一定の距離で ジャッキは交替させます。
今回<本殿>は 距離 30M 重さ20t あります
さて 親方クラスばかり集まって<曳き>が
始まります!
昔は <曳き歌>があったそうで
歌の調子に合わせて 皆 人力で 家を曳いたそうです
お世話になった<曳き家>さん
「恩田組」さん です
費用は:新築の2分の1 から 3分の1以下
油圧ジャッキは建物の重さの 10分の1 から 15分の1以下の
重さ加減を曳きます
15分で5Mほど進みました
油圧ジャッキの交換です
レールはまっすぐではないのに
見ているだけだと 真っ直ぐのように感じます
途中 <タモリ>さんが 油圧ジャッキの操縦を
ほんの少しだけ 経験します
とっても 御満足です
TVはこの<曳き家>を早回しにして見せます
時間がゆっくりずぎるのです
半日で移動は終了しました
<阿佐ヶ谷 神明宮> 10月 リニアールオープン!!
秋にはお参りできますよ
 
<いいとも>お休みの<タモリ>さん
白内障の手術上手くいきますように!
<人間ドック>検査も無事済みますように
また 元気でお仕事 頑張ってください!
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ブランコ師 [日記]

ブランコ師
高層ビルの窓を<ブランコ>と呼ばれる<木の板>に
座って拭く人の事を そう呼ぶのです
高山くんは19歳
<ブランコ師>になって1年です
高校3年の夏
TVで<ブランコ師>を見て 憧れ
東京へ1人で出てきて
この会社に就職しました
今日の現場は
地上50Mのビル
ガラスは1,000枚あります
ビルの屋上からロープを張り
地上へ下ろします
このロープが足りないと
高層ビルの風にロープが揺れ
大事故にもなりかねません
地上のたるみも必要なのですが
あまり過ぎても道行く人に
ロープが当たってしまうかもしれません
長さを見極めるのが難しいのです
命綱は 黄色のロープです
長さ40センチほどの木の板を
お尻に充て ビルの外へ出ていきます!
自分でロープを操りながら
窓を拭き 下へ降りて行くのです
①洗剤水を吹きかける
②スクイージ(ワイパー)でふき取る
高山くん
44枚の窓ガラスを25分で拭きました
でも 拭き残しが先輩から指摘されます
拭き残しは クレームになり
信用が無くなり契約が切れてしまう
なんて事にもなりかねません
どうやら 高山くんは
スクイージで拭き取る時
手首を返し過ぎてガラスからスクイージが離れてしまい
拭き残しが出るのです
休憩中にも リズミカルに拭き取る練習を欠かしません
つるや先輩は330枚
高山くんは210枚
限られた期間内で限られた人数で仕事を仕上げるのです
1人だけ仕事が遅いと全部の仕事に差し支えます
もっともっと 練習です
現場責任者を始めて任されます
前日は心配で眠れなくて
高山くん当日遅刻してしまいます
屋上のロープ張りも地上への長さが分からず
先輩に助けて貰って やっと 仕事開始です
しかし ここでも 大切な 最後の点検を忘れて
ブランコで外へ出てしまいました
命を預かる 仕事なのです
最後の最後まで 責任者は ロープの状況などを
自分の目で確認しないといけません
もっともっと 経験を積み上げて
独立して仕事が出来るように
高山くん 頑張って下さい

拭きとりの綺麗さを競い合う大会もあります

スクイージはガラス拭きに便利ですね
角ばかり拭きとって 真ん中を忘れちゃう事も多いかも・・・
格好よくガラス拭き やってみたいですね!
でも 高層ビルには上りたくないなぁ・・・
ビル風が凄いんですって!
いやぁ~ 高い所でお仕事される方には感服です!
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四足歩行? [日記]

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」
ー風を切って走れ!犬部ー
いとう名人は四足走り100Mの世界記録保持者です
<ギネス>にも載っている人です
記録・・・18秒58
まず 皆の四足歩行を見てみましょう!
遠藤くん・・・もう少し かな
田中くん・・・まったくダメです!
邦正さん・・・まあまあ
浜田さん・・・えぇ~っ!手も足も一緒に飛んでいます!
松本さん・・・一番できています
「四足歩行は二足歩行より4倍キツイ!」
いとう名人は5年間練習に励んでいます!
基本(ギャロップ)・・・チーター・馬・犬など狩りをする動物
カエル走法・・・そのままカエル飛びのようなスタイル
浜田さんと田中くん特訓ですよ
田中さんはずっと混乱したままです
さあ ダルメシアンの着ぐるみで登場!
邦正さんだけ 何故かプードルです(笑いはスベッています)
対戦相手登場!
ドーベルマン サンミュージックチームです
カンニング竹山さん・小島よしおさん・ダンディ坂野さん
ヒゲ男爵の2人 そして マネージャー鳥居みゆきさん!
ダルメシアンチームのマネージャーおばさんに絡みますが
おばさんは全然笑いません
竹山さんが鳥居さんを押さえつけて止めます!
さあ 先行はドーベルマンチームから!
みていても モタモタ!
ダルメシアンチームは「遅すぎる」「絶対勝てるわ」
記録・・・46秒99
ダルメシアンチームは プードルの邦正さんからです
遠藤くん・浜田さん・松本さん
アンカーは今だに頭が混乱中の田中くんです
四足で走って!走って~っ!
「田中さん骨折した犬ですよ!
誰か誰か貰ってやって!」と叫んじゃったカンニング竹山さん
果たして ダルメシアンはドーベルマンに勝利できたのか!
なんとなんと!ダルメシアンチーム58秒72!
ドーベルマン サンミュージックチームの勝ち~っ!
「あれはひどすぎる!」
後ろ指さされて 田中くんダウン!
リーチは長くても運動神経がないとねっ!

芸歴長くても身体はって笑いをとっていますね
もっともっと 笑いを期待してしまいますね
さて 第2回は あるのでしょうか・・・?

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ノーパン自転車? [日記]

「ぶらり京浜急行(石丸謙二郎)」
<ノーパン自転車>と書かれた<のぼり>が!
何だか 誘われるように道を行くと
ビルの軒先に人影が!
「あのー<ノーパン自転車>って・・・」
「はい これです」
そばに置いてある自転車を差し出されて
「えっ・・」
持ち上げてみたり
乗ってみたり
「普通の自転車みたいなんですが・・・」
「お見せしましょう」
そう言うと 何だか道具箱を開けて
五寸釘のような長い釘を!
そして いきなり ブスッ!
ええ~っ!刺しちゃいました!
次にピンをトントン金槌で打ち込みます!
自転車の細いタイヤに釘とピンが!
刺さったまま! なのに パンクしない!?
そうなんですね
<ノーパン>って<ノーパンク>の略だったんですね
少し別の事想像しちゃった人ごめんなさいね
ここは <マステック>
タイヤのチューブの中に空気の代わりに
<特殊ジェル>を入れて販売しています
<リペアムジェル> 費用は3,150円
西川サイクル で取り扱っています。
<ジェル>が入っているのに
自転車の重さも変わりません
<パンク>しない!って魅力的ですよね
乗り心地も普通のと差はないとか
こりゃー試した方がお得かも!

空地でトラックに素焼きの窯を乗せている親子発見!
「なにしてるんですか?」
「かまの修理を・・・」
「ピザかなにかの?」
「いえいえ トンカツです!」
「えっ!トンカツを窯で?」
「あそこの焼きトンカツ屋です」
振りかえると<さくらいトンカツ>の看板が!
早速 <焼きトンカツ>を食べさせていただきましょう
生肉をローストして油で揚げます
それを窯で焼くのです
油が落ちてカロリーも3分の1ほど
「トンカツは好きだけどダイエットもしたいし・・」
な~んて苦渋の決断しなくていいのです!
大きな声で
「焼きトンカツ!」
と云えばOK!
衣もカッリ サック 中はしっとりやわらかく
後味もサッパリ系なので 美味しい塩で召し上がれ!

ぶらり途中下車 まだまだ 途中 ですよ

エンディング:SOPHA<やめたりできない>
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